労働党が9年ぶりに政権奪還!新内閣始動 新首相は公営住宅で育ったシングルマザーの息子

「あなたの人生の旅に制約を与えない
国であり続けることを望みます」

 5月21日投開票のオーストラリア連邦総選挙は、最大野党の労働党が勝利し、9年ぶりの政権交代が実現した。夜が更けてから支援者の前に現れたアンソニー・アルバニージー党首は、現パートナーのジョディー・ヘイドンや、前妻との間の息子ネイソンと共に登壇し、「オーストラリア人は変革に投票した」と勝利宣言を行い、自らの生い立ちに触れた。

 「シングルマザーで障害年金受給者の息子がキャンパーダウンの公営住宅で育ち、今夜連邦首相として、みなさんの前に立てる。それは、わたしたちの素晴らしい国を雄弁に物語っています」

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