コロナゼロ戦略を支えてきたロックダウン 強敵デルタ株に挑む明確な国家計画
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コロナゼロ戦略を支えてきたロックダウン 強敵デルタ株に挑む明確な国家計画

「たった1人の感染で…」
「用心に越したことはない」

 東京五輪をオーストラリアで独占放映した「チャンネル7」によると、国内人口の10%超に相当する約270万人が7月23日の開会式をテレビの生中継で視聴したという。テレビ離れが進む中、前回のリオ五輪と比べて20%増、州都に限れば31%増というのは、高視聴率と言っていいだろう。インターネットを通じた競技のライブ配信も好調で、初日のライブストリーミングへのアクセスは、それまでの最高記録の3倍超の数字を記録した。

 日本と時差がほとんどないことに加え、直前にクイーンズランド州のブリスベンが2032年の五輪開催地に決定したことも関心を高めることに繋がったと思われるが、大きな要因は別にある。人口の半数以上がいわゆる「ロックダウン」の真っ只中にあり、ステイホームを余儀なくされていたことだ。よっぽど新型コロナの感染状況がひどかったのだろうと思われるかもしれないが、その時点の新規感染者数(7日間平均)は、国全体で135人だった。

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国民の命を犠牲にしてまで五輪強行開催。もはや政権末期の風景漂う菅政権。地方の「すぐやる課」の課長なら、及第点はもらえても、国政を任せる人物…

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