総選挙目前に「家計応援」目玉の予算案を前倒し発表低迷続けるモリソン政権の起死回生策となるか
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総選挙目前に「家計応援」目玉の予算案を前倒し発表低迷続けるモリソン政権の起死回生策となるか

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連邦予算案の発表を例年より6週間前倒し
最前面は国民の願いを突く「家計応援」策

 オーストラリア連邦総選挙が今年5月21日に実施されることが、ようやく決まった。思えば、2021年が明けた時点では、新型コロナウイルス対策への高評価を背景に、早ければ同年8月、遅くとも年内に実施、という見方が有力だった。だが、結果的には、連邦下院議員選挙と上院半数改選の同日選挙が可能な中で、最も遅い日程となった。

 ここまでずれ込んだのは、パンデミック危機をうまく乗り越えた!と誰もが思った後に、シドニー大都市圏が、100日を超えるロックダウンとなり、その後ワクチン接種率の上昇を背景に「コロナとの共存」に舵を切ったタイミングでオミクロン株蔓延、と先行き不透明な状態が続いたからだ。

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