ウクライナだけではない、苦しんでいる国民が近くに日系企業のミャンマー総撤退を要望する民主派リーダー
いったん撤退し民主化再開後に戻って
企業利益で国軍は中露から武器を買う
クーデターから丸1年の去る2月1日、ミャンマーで3回目の「沈黙のスト」(サイレントスト)が、国軍と戦う影の政府NUG(国民統一政府)の呼びかけで実施され、ヤンゴンなどの都市の街頭から人影が消えた。「沈黙のスト」は非暴力デモにも銃口を向ける国軍に、徹底抗戦を続けていることを世界にアピールするための抗議活動だ。国軍は先立って「ストは反テロリズム法違反」として商店を回ってスト当日の開店を確約させ、「違反すれば終身刑も適用する」などと脅した。そうした店はやむなく店を開いたが、客は来なかった。
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ウクライナだけではない、苦しんでいる国民が近くに日系企業のミャンマー総撤退を要望する民主派リーダー
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