3年間で4度目の総選挙のイスラエル 選挙制度の不備が多党化、連立難を招く
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3年間で4度目の総選挙のイスラエル 選挙制度の不備が多党化、連立難を招く

最大政党リクード党も30議席止まり
2党以外は10議席以下の多党乱立

 3月23日、イスラエルでこの3年間で4度目の総選挙が行われた。またしてもネタニヤフ首相率いる最大政党リクードが組閣できるかどうかが焦眉の急になっている。ネタニヤフ首相は新型コロナウイルス対策として国民全員に対してワクチンを2度接種することができたことを政治的成果として掲げて総選挙に臨んだが、120議席中7議席減の30議席に止まった。過半数の60議席の半分に過ぎない。1議席増の17議席を獲得し議会第2党になったヤイル・ラピード率いる中道政党「イェシュ・アティード(未来がある)党」がリクード党とが連立内閣を組んだところで47議席にしかならず、議会過半数には遥かに及ばない。その他の複数の政党との連立を模索する必要がある。

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