月刊誌「ニューリーダー」 公式Note

それぞれの分野で有力な執筆陣の支援を仰ぎ、事の本質はどこにあるのかを常に追求してまいりました。 明るい未来の経済を築こうとする次世代を担う人のための経済誌を目指しています。 はあと出版株式会社 公式HP:http://www.newleader-magazine.com/

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    マガジン

    • 2022年8月号『ニューリーダー』

      参議院選挙期間中の7月8日、銃弾に倒れた安倍晋三元首相。政治と宗教の結びつき、国葬の在り方まで様々な議論があります。しかし、元首相をあまりに美化することには疑問を感じます。国政選挙の心配がいらない「黄金3年間」を手にした岸田文雄首相が功罪併せ持った安倍政治の何を継承し、どう見直すかです。しかし、プーチン戦争があるとはいえ、円安に始まり、食糧、エネルギー問題など日本の政策が軽視してきた根源的問題が噴出しています。そして、何よりも強みだったソフトパワー=経済の歪みが広がっています。今月号でも諸問題を散りばめています。企業研究は三井金属、分子ロボット研究所、デジタルハーツHD、ヨドバシなどを採り上げました。ジェンダー問題、中小企業経営についても追い続けています。豊富な海外情報とその分析、人気のコラムもお楽しみください。

    • 2022年7月号『ニューリーダー』

      いよいよ参議院選が間近に迫っています。下馬評では与党の大勝にあわせ改憲派が有利だそうです。ウクライナをはじめ円安、物価高・・後に日本の分岐点だった評される選挙になるかもしれません。決算も一段落しましたか、時価総額トップ5の実力度と課題を分析しました。企業研究は「黄金株」INPEXの行方、「バイオの旗手」レナセラピューテクスなどを採り上げました。迫り来る食糧危機に無頓着な日本、逆金融相場入りした株式市場、苦境の百貨店の生き残り策、そして、岸田政権の呆れた「資産所得倍増プラン」の中身を検証しました。外交、防衛にしても、経済というソフトパワーなくしては、日本は立ち行かないというのに、その視点が全く欠けています。世界に目を転じれば、やはりプーチンの狂気が世界を苦しめています。彼の頭の中を覗いてみました。デマをなぜ信じるのか、連載「温故知新」が訴えかけます。

    • 2022年6月号『ニューリーダー』

      ウクライナ情勢から危機感が高まり、防衛費の拡大や憲法9条を始めとした改憲機運が高まっています。でも、国の形を含め慎重な議論が必要です。それよりも、インフレや円安で家計は圧迫されています。いま国民が求めているのは違うところにある気もします。企業研究はオムロン、ファーストリテイリング、ヤオコー、「ナノテクの旗手」マイクロモジュールテクノロジーなどを採り上げました。日本を襲うウッドショック、メタバースの陥穽、多角化目指す地銀なども紹介します。女性の社会進出にも焦点を当て続けています。海外情報をまとめた「世界総覧」はウクライナ問題など、多角的な分析をしています。また、ディープステイトを焦点に当てた「前方注意」、ロジスティック戦略なき日本を描いた「温故知新」、「政治リーダー失敗の研究」「地域活性化に挑む」など人気の連載記事もお勧めです。

    • 2022年5月号『ニューリーダー』

      いよいよ迫りつつある夏の参院選。しかし、野党の体たらくから自公政権は揺るぎそうもありません。そんな野党の今を追いました。エネルギー、食糧、一次産品まで全面高。円安も加わり経済停滞の中でインフレが襲います。その背景をちりばめました。特に円は「最弱の通貨」になっていること、政策を大転換しなければ、食糧危機に陥ることなどを解き明かします。「ウクライナのために我慢する」といったマインドがいつまで続くかです。企業研究はJSR、シャープ、「ナノテクの旗手」の仁科マテリアルなどを採り上げました。それにしてもプーチン戦争がインフレの一因でもあります。いつになったら戦争は終わるのでしょう。ゼレンスキーの人柄はワールドビジネスアイで、またアメリカの真の敵は中国であることをアメリカインサイトで描いています。

    • 2022年4月号『ニューリーダー』

      ロシアのたった1人の暴君によってウクライナだけではなく、世界経済も沈んでいきます。早い解決を望んでいます。4月号はプーチン戦争の影響を詰め込みました。それにしも、ウクライナは他人ごとではありません。日本の周辺も似たような状況にあります。でも日本の外交力は非力すぎます。問題点を探りました。企業研究は、コングロマリットは是か非か、やせ細る東芝に対して、三菱重工業の今をお届けします。電気化学の枠を超えたデンカ、バイオの旗手フレンドマイクローブなどを採り上げました。連載最終回「インターネットは敵か味方か」も考えさせられます。  また、次の巨大市場「メタバース」についても連載を始めました。また、スペシャリストに活躍の場を与えない日本の問題点も指摘しました。マクロからミクロ経済、海外動静、人気のコラムもご愛読ください。

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    初めまして、月刊「ニューリーダー」の編集長の清水恵彦です。

    ニューリーダーとはこんな雑誌です。 初めまして、月刊「ニューリーダー」の編集長の清水恵彦です。 小誌の創刊は1988年です。当時の日本は、まだバブル景気に酔いしれていました。ジャパン・アズ・ナンバーワンと呼ばれ、日本製品が世界市場を席捲、「24時間戦えますか」というコマーシャルが流れるほどモーレツ社員ばかりの時代でもありました。 一方で、日本人ならではの謙虚さや、人情味あふれる地域のコミュニティが失われていく始まりの時期だったような気がします。本当にこのままでいいのか。

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      • 高揚感なき大勝、「黄金の3年間」の行方「遺産」や「遺言」が岸田首相を苦しめる

        涙で霞んだ9年ぶりの単独過半数 野党撃沈、悪夢再びの立憲民主党 第26回参院選は、自民党が単独で改選議席の過半数を獲得、岸田文雄首相は国政選挙の心配がいらない「黄金の3年間」を手中に収めた。しかし、投票日2日前に、遊説中の安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、命を落とすという事件が起き、自民大勝にも首相はじめ執行部に高揚感はない。犯行の理由は何であれ、民主主義の根幹でもある選挙中に、暴力によって言論が封じ込まれた衝撃は計り知れず、「安全神話」も大きく揺らいだ。  首相を支えてきた最大

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        • 丸投げ、他人事行政にウクライナ避難民の困惑

          仕事を自治体に丸投げ 日本に逃れてきたウクライナ避難民の多くが、日本政府の頼りない支援ぶりに困惑している。「形だけの受け入れ、遅すぎる対応」に不安を感じているのだ。いずれ人道支援への国際的な悪評となって跳ね返るだろう。  ウクライナ避難民対応の主管官庁は法務省出入国在留管理庁(入管庁)である。避難民の困窮状況を把握して救済措置を定め、居住先となる地方自治体に適切な指示をするのが仕事だ。が、受け入れ先の自治体に事実上“丸投げ”しているのが実態だ。  戦禍を逃れて日本を頼って

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          • 本格的なインフレを知らない日本人 縮みあがるGDPの大国柱“消費”

            やっと判断引き上げもコロナ第7波に突入 日銀が3カ月に1度の支店長会議でまとめる全国9地域の景気判断報告、通称さくらリポートが7月11日に発表された。全国9地域のうち7地域の景気判断を引き上げた。  前回3月の報告では、9地域のうち持ち直しの動きが続いているとしたのは中国だけで、他の8地域は新型コロナの感染拡大による消費回復の足踏みを理由に判断を引き下げていた。

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          • 2022年8月号『ニューリーダー』

            • 40本
            • ¥1,000

            参議院選挙期間中の7月8日、銃弾に倒れた安倍晋三元首相。政治と宗教の結びつき、国葬の在り方まで様々な議論があります。しかし、元首相をあまりに美化することには疑問を感じます。国政選挙の心配がいらない「黄金3年間」を手にした岸田文雄首相が功罪併せ持った安倍政治の何を継承し、どう見直すかです。しかし、プーチン戦争があるとはいえ、円安に始まり、食糧、エネルギー問題など日本の政策が軽視してきた根源的問題が噴出しています。そして、何よりも強みだったソフトパワー=経済の歪みが広がっています。今月号でも諸問題を散りばめています。企業研究は三井金属、分子ロボット研究所、デジタルハーツHD、ヨドバシなどを採り上げました。ジェンダー問題、中小企業経営についても追い続けています。豊富な海外情報とその分析、人気のコラムもお楽しみください。

          • 2022年7月号『ニューリーダー』

            • 43本
            • ¥1,000

            いよいよ参議院選が間近に迫っています。下馬評では与党の大勝にあわせ改憲派が有利だそうです。ウクライナをはじめ円安、物価高・・後に日本の分岐点だった評される選挙になるかもしれません。決算も一段落しましたか、時価総額トップ5の実力度と課題を分析しました。企業研究は「黄金株」INPEXの行方、「バイオの旗手」レナセラピューテクスなどを採り上げました。迫り来る食糧危機に無頓着な日本、逆金融相場入りした株式市場、苦境の百貨店の生き残り策、そして、岸田政権の呆れた「資産所得倍増プラン」の中身を検証しました。外交、防衛にしても、経済というソフトパワーなくしては、日本は立ち行かないというのに、その視点が全く欠けています。世界に目を転じれば、やはりプーチンの狂気が世界を苦しめています。彼の頭の中を覗いてみました。デマをなぜ信じるのか、連載「温故知新」が訴えかけます。

          • 2022年6月号『ニューリーダー』

            • 41本
            • ¥1,000

            ウクライナ情勢から危機感が高まり、防衛費の拡大や憲法9条を始めとした改憲機運が高まっています。でも、国の形を含め慎重な議論が必要です。それよりも、インフレや円安で家計は圧迫されています。いま国民が求めているのは違うところにある気もします。企業研究はオムロン、ファーストリテイリング、ヤオコー、「ナノテクの旗手」マイクロモジュールテクノロジーなどを採り上げました。日本を襲うウッドショック、メタバースの陥穽、多角化目指す地銀なども紹介します。女性の社会進出にも焦点を当て続けています。海外情報をまとめた「世界総覧」はウクライナ問題など、多角的な分析をしています。また、ディープステイトを焦点に当てた「前方注意」、ロジスティック戦略なき日本を描いた「温故知新」、「政治リーダー失敗の研究」「地域活性化に挑む」など人気の連載記事もお勧めです。

          • 2022年5月号『ニューリーダー』

            • 41本
            • ¥1,000

            いよいよ迫りつつある夏の参院選。しかし、野党の体たらくから自公政権は揺るぎそうもありません。そんな野党の今を追いました。エネルギー、食糧、一次産品まで全面高。円安も加わり経済停滞の中でインフレが襲います。その背景をちりばめました。特に円は「最弱の通貨」になっていること、政策を大転換しなければ、食糧危機に陥ることなどを解き明かします。「ウクライナのために我慢する」といったマインドがいつまで続くかです。企業研究はJSR、シャープ、「ナノテクの旗手」の仁科マテリアルなどを採り上げました。それにしてもプーチン戦争がインフレの一因でもあります。いつになったら戦争は終わるのでしょう。ゼレンスキーの人柄はワールドビジネスアイで、またアメリカの真の敵は中国であることをアメリカインサイトで描いています。

          • 2022年4月号『ニューリーダー』

            • 41本
            • ¥1,000

            ロシアのたった1人の暴君によってウクライナだけではなく、世界経済も沈んでいきます。早い解決を望んでいます。4月号はプーチン戦争の影響を詰め込みました。それにしも、ウクライナは他人ごとではありません。日本の周辺も似たような状況にあります。でも日本の外交力は非力すぎます。問題点を探りました。企業研究は、コングロマリットは是か非か、やせ細る東芝に対して、三菱重工業の今をお届けします。電気化学の枠を超えたデンカ、バイオの旗手フレンドマイクローブなどを採り上げました。連載最終回「インターネットは敵か味方か」も考えさせられます。  また、次の巨大市場「メタバース」についても連載を始めました。また、スペシャリストに活躍の場を与えない日本の問題点も指摘しました。マクロからミクロ経済、海外動静、人気のコラムもご愛読ください。

          • 2022年3月号『ニューリーダー』

            • 42本
            • ¥1,000

            ロシアのウクライナ侵攻で世界経済は大混乱に陥りそうです。原油価格のさらなる上昇に加え、穀物の供給難など、物価上昇は避けられそうにありません。海外の金融引き締め転換も、既に変調を来している株式市場に追い打ちをかけるでしょう。それに、コロナという見えない敵も収まりそうにありません。そんな中、我が国のトップリーダーは「聞く力」を売りにしていますが、「聞き流す力」と言い換えた方がいいかもしれません。ひ弱な岸田政権を追いました。企業研究は第2の創業が求められるデンソー、ソニー復活の道のり、ナノテクの旗手IDDKなどを採り上げています。そして「インターネットは敵か味方か」も好評を頂いています。さて「ディープステイト」をご存知ですか?米トランプ前大統領が目の敵にしてきたグループです。日本はなんと、黒船時代から搾取されてきました。日本経済にも暗い影を投げかけています。

          • 2022年2月号『ニューリーダー』

            • 42本
            • ¥1,000

            ガーガー、うるさいとも思えた立憲民主党の問題追及姿勢でしたが、泉健太新代表が政策立案型を打ち出した途端、存在感が埋没。内部体制連合との関係、選挙態勢など課題山積です。野党の動きを追いました。企業研究は断トツの強さを見せるファナック、「バイオの旗手」アルガルバイオ、神戸物産などを採り上げました。また、日本の半導体戦略の矛盾点を指摘しました。そしてインターネットは敵なのか、味方なのかを吟味しました。シリーズ女性の時代では、今以上働くと損をする税制・社会保障制度にメスを入れました。各産業の動き、農政、地方創生まで、詳しくお伝えしています。また、ロシアがウクライナに侵攻するのではないかと話題が沸騰していますが、その裏の歴史的な欧州安全保障交渉も詳述します。海外情報も満載です。

          • 2022年1月号『ニューリーダー』

            • 41本
            • ¥1,000

            なぜか支持率上昇の岸田政権。立憲民主党など野党の政策が似通っているからでしょう。でも、よくよく見れば、党高政低。ひ弱な姿が浮上します。世界はインフレリスクに直面、金融緩和の出口戦略に向かっているのに、日本だけ能天気。ゼロゼロ金利を続けているのは危機の先送りにしかすぎません。「どうなる金融ビジネス」「世界総覧」が警告を発します。企業研究は空気の魔術師「ダイキン」、小粒ながらミニショベルの王者「竹内製作所」、バイオの旗手「バイオラジカル研究所」を採り上げました。生乳の余剰問題がクローズアップされていますが、唯一自給可能なコメも存亡の危機に立っています。農業問題にも毎号取り組んでいます。オーストラリアの安楽死法制化も考えさせられます。マクロ、ミクロ経済から、社会問題など幅広くお伝えします。

          • 2021年12月号『ニューリーダー』

            • 42本
            • ¥1,000

            急激な脱炭素社会化に加え、円安から、ガソリンを含め輸入物資が値上がり。消費者心理はさらに冷え込み、GDPも低成長が続きそうです。「経済指標を読む」と「ワールドビジネスアイ」が解説します。 聞く力を強調する岸田首相ですが、まだ、全貌は見えません。来年の参議院選前に、国の将来を導く大きな政策を出せるかどうかです。しかし、その参議院って何なのでしょうか。その意味も探りました。企業は、革新続ける帝国ホテル、医薬の時価総額トップ中外製薬、関西スーパーマーケットとオーケーの戦い、女性活躍企業クレディセゾン、バイオの旗手アトピヨを採り上げました。そして、2022年寅年の株式市場を占いました。また、日本の農政、皇室問題、地域活性化、世界の動向など、漏れなくホットな情報をお伝えしています。

          • 2021年11月号『ニューリーダー』

            • 41本
            • ¥1,000

            自民党総裁選で岸田文雄氏が「新自由主義」からの脱却を訴えた時には、期待か持てるかと思ったのに、いざ首相になって、衆院選に突入すると、総裁選時に訴えていたこととはどんどん後退。がっかりしました。かといって、ガーガー、がなり立てる野党も信じられません。一体、何を選べばいいのか・・。しかも円安でインフレが加速、GDPの多くを占める消費回復も遅れそうです。企業研究は、サンリオと、バンダイナムコという優れたキャラクターを持つ2社、それにしても、幼少期から知っているバンダイナムコの変身ぶりには驚きます。また、小児用雑貨の西松屋、ナノテクの旗手・ツクモ工学も取り上げました。また、相変わらず酷い日本の農政、女性の時代を阻むもは何か、にも焦点を当てました。そして、かつて、トップだった日本の半導体産業を復活させるには、どうすべきかも、検討しました。さらに世界総覧は主要国・地域の話題をフォローしています。

          • 2022年8月号『ニューリーダー』

            • 40本
            • ¥1,000

            参議院選挙期間中の7月8日、銃弾に倒れた安倍晋三元首相。政治と宗教の結びつき、国葬の在り方まで様々な議論があります。しかし、元首相をあまりに美化することには疑問を感じます。国政選挙の心配がいらない「黄金3年間」を手にした岸田文雄首相が功罪併せ持った安倍政治の何を継承し、どう見直すかです。しかし、プーチン戦争があるとはいえ、円安に始まり、食糧、エネルギー問題など日本の政策が軽視してきた根源的問題が噴出しています。そして、何よりも強みだったソフトパワー=経済の歪みが広がっています。今月号でも諸問題を散りばめています。企業研究は三井金属、分子ロボット研究所、デジタルハーツHD、ヨドバシなどを採り上げました。ジェンダー問題、中小企業経営についても追い続けています。豊富な海外情報とその分析、人気のコラムもお楽しみください。

          • 2022年7月号『ニューリーダー』

            • 43本
            • ¥1,000

            いよいよ参議院選が間近に迫っています。下馬評では与党の大勝にあわせ改憲派が有利だそうです。ウクライナをはじめ円安、物価高・・後に日本の分岐点だった評される選挙になるかもしれません。決算も一段落しましたか、時価総額トップ5の実力度と課題を分析しました。企業研究は「黄金株」INPEXの行方、「バイオの旗手」レナセラピューテクスなどを採り上げました。迫り来る食糧危機に無頓着な日本、逆金融相場入りした株式市場、苦境の百貨店の生き残り策、そして、岸田政権の呆れた「資産所得倍増プラン」の中身を検証しました。外交、防衛にしても、経済というソフトパワーなくしては、日本は立ち行かないというのに、その視点が全く欠けています。世界に目を転じれば、やはりプーチンの狂気が世界を苦しめています。彼の頭の中を覗いてみました。デマをなぜ信じるのか、連載「温故知新」が訴えかけます。

          • 2022年6月号『ニューリーダー』

            • 41本
            • ¥1,000

            ウクライナ情勢から危機感が高まり、防衛費の拡大や憲法9条を始めとした改憲機運が高まっています。でも、国の形を含め慎重な議論が必要です。それよりも、インフレや円安で家計は圧迫されています。いま国民が求めているのは違うところにある気もします。企業研究はオムロン、ファーストリテイリング、ヤオコー、「ナノテクの旗手」マイクロモジュールテクノロジーなどを採り上げました。日本を襲うウッドショック、メタバースの陥穽、多角化目指す地銀なども紹介します。女性の社会進出にも焦点を当て続けています。海外情報をまとめた「世界総覧」はウクライナ問題など、多角的な分析をしています。また、ディープステイトを焦点に当てた「前方注意」、ロジスティック戦略なき日本を描いた「温故知新」、「政治リーダー失敗の研究」「地域活性化に挑む」など人気の連載記事もお勧めです。

          • 2022年5月号『ニューリーダー』

            • 41本
            • ¥1,000

            いよいよ迫りつつある夏の参院選。しかし、野党の体たらくから自公政権は揺るぎそうもありません。そんな野党の今を追いました。エネルギー、食糧、一次産品まで全面高。円安も加わり経済停滞の中でインフレが襲います。その背景をちりばめました。特に円は「最弱の通貨」になっていること、政策を大転換しなければ、食糧危機に陥ることなどを解き明かします。「ウクライナのために我慢する」といったマインドがいつまで続くかです。企業研究はJSR、シャープ、「ナノテクの旗手」の仁科マテリアルなどを採り上げました。それにしてもプーチン戦争がインフレの一因でもあります。いつになったら戦争は終わるのでしょう。ゼレンスキーの人柄はワールドビジネスアイで、またアメリカの真の敵は中国であることをアメリカインサイトで描いています。

          • 2022年4月号『ニューリーダー』

            • 41本
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            ロシアのたった1人の暴君によってウクライナだけではなく、世界経済も沈んでいきます。早い解決を望んでいます。4月号はプーチン戦争の影響を詰め込みました。それにしも、ウクライナは他人ごとではありません。日本の周辺も似たような状況にあります。でも日本の外交力は非力すぎます。問題点を探りました。企業研究は、コングロマリットは是か非か、やせ細る東芝に対して、三菱重工業の今をお届けします。電気化学の枠を超えたデンカ、バイオの旗手フレンドマイクローブなどを採り上げました。連載最終回「インターネットは敵か味方か」も考えさせられます。  また、次の巨大市場「メタバース」についても連載を始めました。また、スペシャリストに活躍の場を与えない日本の問題点も指摘しました。マクロからミクロ経済、海外動静、人気のコラムもご愛読ください。

          • 2022年3月号『ニューリーダー』

            • 42本
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            ロシアのウクライナ侵攻で世界経済は大混乱に陥りそうです。原油価格のさらなる上昇に加え、穀物の供給難など、物価上昇は避けられそうにありません。海外の金融引き締め転換も、既に変調を来している株式市場に追い打ちをかけるでしょう。それに、コロナという見えない敵も収まりそうにありません。そんな中、我が国のトップリーダーは「聞く力」を売りにしていますが、「聞き流す力」と言い換えた方がいいかもしれません。ひ弱な岸田政権を追いました。企業研究は第2の創業が求められるデンソー、ソニー復活の道のり、ナノテクの旗手IDDKなどを採り上げています。そして「インターネットは敵か味方か」も好評を頂いています。さて「ディープステイト」をご存知ですか?米トランプ前大統領が目の敵にしてきたグループです。日本はなんと、黒船時代から搾取されてきました。日本経済にも暗い影を投げかけています。

          • 2022年2月号『ニューリーダー』

            • 42本
            • ¥1,000

            ガーガー、うるさいとも思えた立憲民主党の問題追及姿勢でしたが、泉健太新代表が政策立案型を打ち出した途端、存在感が埋没。内部体制連合との関係、選挙態勢など課題山積です。野党の動きを追いました。企業研究は断トツの強さを見せるファナック、「バイオの旗手」アルガルバイオ、神戸物産などを採り上げました。また、日本の半導体戦略の矛盾点を指摘しました。そしてインターネットは敵なのか、味方なのかを吟味しました。シリーズ女性の時代では、今以上働くと損をする税制・社会保障制度にメスを入れました。各産業の動き、農政、地方創生まで、詳しくお伝えしています。また、ロシアがウクライナに侵攻するのではないかと話題が沸騰していますが、その裏の歴史的な欧州安全保障交渉も詳述します。海外情報も満載です。

          • 2022年1月号『ニューリーダー』

            • 41本
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            なぜか支持率上昇の岸田政権。立憲民主党など野党の政策が似通っているからでしょう。でも、よくよく見れば、党高政低。ひ弱な姿が浮上します。世界はインフレリスクに直面、金融緩和の出口戦略に向かっているのに、日本だけ能天気。ゼロゼロ金利を続けているのは危機の先送りにしかすぎません。「どうなる金融ビジネス」「世界総覧」が警告を発します。企業研究は空気の魔術師「ダイキン」、小粒ながらミニショベルの王者「竹内製作所」、バイオの旗手「バイオラジカル研究所」を採り上げました。生乳の余剰問題がクローズアップされていますが、唯一自給可能なコメも存亡の危機に立っています。農業問題にも毎号取り組んでいます。オーストラリアの安楽死法制化も考えさせられます。マクロ、ミクロ経済から、社会問題など幅広くお伝えします。

          • 2021年12月号『ニューリーダー』

            • 42本
            • ¥1,000

            急激な脱炭素社会化に加え、円安から、ガソリンを含め輸入物資が値上がり。消費者心理はさらに冷え込み、GDPも低成長が続きそうです。「経済指標を読む」と「ワールドビジネスアイ」が解説します。 聞く力を強調する岸田首相ですが、まだ、全貌は見えません。来年の参議院選前に、国の将来を導く大きな政策を出せるかどうかです。しかし、その参議院って何なのでしょうか。その意味も探りました。企業は、革新続ける帝国ホテル、医薬の時価総額トップ中外製薬、関西スーパーマーケットとオーケーの戦い、女性活躍企業クレディセゾン、バイオの旗手アトピヨを採り上げました。そして、2022年寅年の株式市場を占いました。また、日本の農政、皇室問題、地域活性化、世界の動向など、漏れなくホットな情報をお伝えしています。

          • 2021年11月号『ニューリーダー』

            • 41本
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            自民党総裁選で岸田文雄氏が「新自由主義」からの脱却を訴えた時には、期待か持てるかと思ったのに、いざ首相になって、衆院選に突入すると、総裁選時に訴えていたこととはどんどん後退。がっかりしました。かといって、ガーガー、がなり立てる野党も信じられません。一体、何を選べばいいのか・・。しかも円安でインフレが加速、GDPの多くを占める消費回復も遅れそうです。企業研究は、サンリオと、バンダイナムコという優れたキャラクターを持つ2社、それにしても、幼少期から知っているバンダイナムコの変身ぶりには驚きます。また、小児用雑貨の西松屋、ナノテクの旗手・ツクモ工学も取り上げました。また、相変わらず酷い日本の農政、女性の時代を阻むもは何か、にも焦点を当てました。そして、かつて、トップだった日本の半導体産業を復活させるには、どうすべきかも、検討しました。さらに世界総覧は主要国・地域の話題をフォローしています。

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            • 【政治】顔色悪いのは子飼いの落選?そろそろか、やっとか、幕降ろす小池劇場

              当選ラインから28万票もの差 34人が立候補し、6議席の枠を争った乱戦の参院選東京選挙区。7月の首都決戦で、「都民ファーストの会」の荒木千鶴代表が完敗した。選挙ポスターは特別顧問を務める小池百合子東京都知事とのツーショット、18日間の選挙戦中も、公務終了後や週末に小池氏が応援に駆け付けたが、当選ラインから28万票差の落選の衝撃は小さくない。

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              • 【官界】安倍元首相“タカの遺産”に戸惑う岸田政権 防衛費を巡る弔い合戦がもたらすものは・・

                防衛費を6兆円以上、上積みせよ 参院選の最中、銃撃によって安倍晋三元首相が亡くなった。8年以上に渡って政権を担い、自民党最大派閥のトップとして退任後も絶大な発言力を誇ってきた安倍氏の死去は、霞が関にも大きな衝撃を与えている。

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                • 【企業】そごう・西武の売却決定で池袋駅に巨大オフィスビル誕生か

                  「昔、デパートと言うのがあった」の始まり そごう・西武の売却先が固まった。1991年のピーク時に比べると市場規模が半分以下の百貨店事業に魅力はなく、親会社のセブン&アイはそごう・西武の企業価値は不動産しかないと判断したのだ。

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                  • 【業界】販売減が1年間続く自動車業界「落ち着き払っている」のはなぜ?

                    玉不足、需要に手応え、この先儲かる! 国内で自動車販売の不調が長引いている。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会によると、6月の新車販売は前年同月比10.3%減の32万7896台。12カ月連続で前年同月実績を下回った。販売減が1年も続けば、自動車メーカーに危機感どころか悲壮感が漂って来そうなものだ。

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                    • 【財界】あの悪夢のような時代から救ってくれた“恩人”安倍元首相の逝去に惜しむ声

                      御手洗冨士夫とは肝胆相照らす仲 安倍晋三元首相が遊説先の奈良市内で狙撃され死亡した。我儘なトランプ米前大統領と巧みに構築した蜜月時代に象徴される外交手腕は海外でも高く評価され、英国放送協会BBCは「恐らく過去30年間で最も知名度の高い日本の政治家」と激賞した。

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                      • 引き際は失敗も「中興の祖」は不変 宮村眞平逝く 新世代が引き継ぐ三井金属の今後はいかに

                        経営計画さえ守ればいい?誰がための経営? 今どきの経営者の心をえぐる姿はどこに? 6月中旬、現役時代にはその辣腕が業界の外まで鳴り響いたある経営者が、亡くなった。享年87歳。小柄ながら、身体からは第一線を退くまで常にエネルギーに満ち溢れていた。天寿を全うしたと言ってよいかと思う。  非鉄金属大手・三井金属鉱業(以下、三井金属)の「中興の祖」と呼ばれる一方で、権力への飽くなき固執も一部から指摘されるなど、話題を集めることが多かった経営者、宮村眞平だ。  昨今の上場企業のトッ

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                        • 創薬、農業、エネルギーの次世代を担う 分子ロボット開発を進めるVR技術─分子ロボット総合研究所─

                          情報処理からゲノム解析へ 分子ロボットが未来を拓く ロボットと聞くとドラえもんや鉄腕アトムを思い浮かべてしまうかも知れない。しかし分子ロボットは、金属の手足をコンピュータで制御して動く電子機械式の人工物とはまったく違う。微小なナノレベルの分子サイズのロボットである。  そもそもロボットは、感覚と知能を持ち自律的に運動する人工物のことを言う。分子ロボットはDNAやタンパク質、リン脂質などの生体分子で構成され、感覚、知能、運動の3大機能を持つ極小のロボットである。  生物と同

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                          • 国内最大のゲームソフト不具合検出会社 伸び盛りデジタルハーツHD の課題も人件費

                            アウトソーシングのニーズを捉える デジタルハーツホールディングスは、ソフトウェアやコンテンツの不具合検出を専門とする会社である。ゲームソフトなどの発売前に開発メーカーから動作テストの依頼を受け、不具合を検出する。2001年に設立され、08年に株式を上場している。  2000年代に入って専用の機器を用いるコンソールゲームが盛んになり、さらに10年代にはモバイルゲームが拡大した。次いで、IoT(モノのインターネット)やDX(デジタル・トランスフォーメーション)の進展と共に、数多

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                            • 解散価値割れが恒常化した銀行株 将来の成長性はもう示せないのか

                              PBR0.1~0.2倍台はザラ PBR下位50銘柄の約7割が地銀株 金融界で今どんなテーマが関心事かを知るには、全国銀行協会の会長記者会見の問答を聞くのが手っ取り早い。例えば7月1日の会見(会長は半沢淳一・三菱UFJ銀行頭取)。 (1)日本経済と企業経営の現状 (2)日本銀行の金融政策 (3)銀証ファイア・ウォール規制の見直し (4)ATMの急減 (5)「貯蓄から投資へ」の課題 (6)少額決済インフラ「ことら」の展望 (7)地方銀行の合併・統合 (8)三井住友とSBIの提携

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                              • ネット時代でも、ネット時代だからこそ 店舗が命の家電量販店、ヨドバシ“池袋の変”

                                ヨドバシが敵陣ビックの膝元に乗り込む 実店舗と販売員なくして売れない現代家電 セブン&アイホールディングス(HD)傘下で東京都豊島区南池袋に本社・本店を置く百貨店「そごう・西武」取得に、ソフトバンクグループ傘下の米投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」が名乗りを上げた。投資ファンドといえば、将来の売却益を得ることが目的だ。そしてフォートレスが経営再建と立て直しで交渉しているのがヨドバシHDという。

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                                • 食料安保に大きな影、「飼・肥料価格」高騰 みんなが農業のあり方を真剣に考える時だ

                                  農産物以上に自給率が低い飼・肥料や種子 生産の命綱に対する“ダブル・パンチ” ただでさえ先進国最低の食料自給率が過去最低水準で低迷する日本。ウクライナ危機の長期化、円安高進で食べるものが次々と値上がりする中、やはり海外依存度が大きく、日本の食料安全保障に一段と暗い影を落としているのが飼料や肥料、生産資材の高騰だ。  有力な生産・輸出国であるロシアに対する経済制裁による輸入規制、他の生産国の輸出抑制、さらに気候変動要因などによって、昨年来、上昇傾向を辿って来た国際価格は、弾む

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                                  • 📰僕が小さな地域新聞を立ち上げたわけ㉚ 人脈が欲しいことは痛いほどわかる でも、深入りしすぎると危ない経済団体

                                    「社長はいません、行き場所も知りません」 膨らむ社長の接待費、みんなにバレている この連載では月刊地域経済紙「かながわ経済新聞」の取材を通じて感じた中小・小規模企業の「リアル」を書いている。今回は経済団体の落とし穴を、僕の失敗と合わせて、ご紹介したい。  先日、取材先でもある中小企業の幹部からこんな愚痴を聞いた。「社長の接待交際費はいつも月20万円以上、多くて3桁の月もある。会社は上手くいっていないのに…」。  こうした話はよく聞く。実はその背景に社長の経済団体活動がある

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