【官界】霞が関の主要官庁人事から見る今後の動向 非主流誕生、反省の色なし、狂った路線
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

【官界】霞が関の主要官庁人事から見る今後の動向 非主流誕生、反省の色なし、狂った路線

財務省次官にあの一言居士

 長引く新型コロナウイルス対応で疲労感が漂う霞が関。夏休み明けからの本格再稼働を前に、主要官庁人事をおさらいしておこう。

 まずは財務省。太田充事務次官(1983年入省)の退任に伴って、矢野康治主計局長(85年)が昇格。中堅時代から上司にも臆せず正論をぶつける「青年将校」として知られ、財務省キャリアでは超少数派の一橋大卒であることや、非主流の主税畑を歩むなど、次官としては異色の経歴の持ち主。同期のライバルである可部哲生氏を国税庁長官に追いやって昨夏に主計局長に就いた時点で予想されていたとはいえ、同省OBからは「まさか彼が次官になる日が来るとは……」と感慨とも呆れともつかない声が漏れる。新型コロナ対策の大盤振る舞いで緩み切った財政規律をどう立て直すか、「一言居士」の真価が問われる。

この続きをみるには

この続き: 1,091文字
この記事が含まれているマガジンを購入する

国民の命を犠牲にしてまで五輪強行開催。もはや政権末期の風景漂う菅政権。地方の「すぐやる課」の課長なら、及第点はもらえても、国政を任せる人物…

または、記事単体で購入する

【官界】霞が関の主要官庁人事から見る今後の動向 非主流誕生、反省の色なし、狂った路線

月刊誌「ニューリーダー」 公式Note

200円

わたしもスキです♡よかったらシェアもしていってください😊
それぞれの分野で有力な執筆陣の支援を仰ぎ、事の本質はどこにあるのかを常に追求してまいりました。 明るい未来の経済を築こうとする次世代を担う人のための経済誌を目指しています。 はあと出版株式会社 公式HP:http://www.newleader-magazine.com/