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旧統一教会とのズブズブ、根拠なき国葬 私たちは一体誰にこの国を付託したのだろう
支持率下落は当たり前
自民党議員が染まった統一色 岸田政権の支持下落が止まらない。安倍晋三元首相の銃撃・殺害事件を契機に、一気に表面化した世界平和統一家庭連合（旧統一教会）と自民党のつながりが止まることを知らないからだ。次から次に発覚する教団側との「闇」に、遅ればせながら「関係を断つ」と宣言した首相も自民党執行部も、なす術がないように映る。国民の不信は積み上がり、内閣支持率がついに不支持率と逆転す
こんなに高いモノ誰が買う？単元株制度を廃止せよ 株価で買えない日本の株式投資の摩訶不思議
岸田政権は資産所得倍増プランで
NISA拡充など計画するが… 「新しい資本主義」を標榜する岸田文雄首相が、「人への投資」の一環として推進しようとしている「資産所得倍増プラン」。
日本の個人金融資産は2000兆円を超えたが（2022年3月末時点2005兆円）、現預金が占める比率は今なお54%と、主要先進国の中でも圧倒的に大きい。米国は14%、ユーロ圏は35%だ。
一方、株式は全体の10%、投
【政治】ため息が出る立件民主党の惨状蓮舫、辻元？それくらいしかいない？
昔の名前で出ています 7月の参院選に敗北した立憲民主党の泉健太代表は執行部を一新した。参院選比例代表で日本維新の会の後塵を拝し、野党第1党の座が脅かされる中での人事。
フタを開ければ、
【官界】霞が関の最後発官庁“デジタル庁”竜頭蛇尾に終わるのか、河野太郎の賭け
異例の他省庁への「勧告権」も発動せず デジタル庁の姿が、発足から1年を過ぎても見えてこない。「日本のデジタル化の司令塔」との鳴り物入りでスタートしたものの、新型コロナ禍で浮き彫りになった非効率行政に改善の様子は見えない。
もっとみる【企業】どいつもこいつも気に食わん日本電産・永守会長の後任にふさわしい条件とは
社外にいい後継者がいると錯覚していた 「2度あることは3度ある」と言うが、今回は4度目だ。9月2日、永守重信会長の後継者と目されていた関潤社長兼COO（最高執行責任者）が日本電産を去った。
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